キャリア端末の「+メッセージ」を別のSMS受信アプリに変更する手順

Android

私が「メインスマホ兼カメラ」として愛用しているドコモ版「HUAWEI P30 Pro」ですが、この機種から乗り換え先を検討出来ないくらいには気に入っていて、端末には満足しています。

simロック解除済みの未使用品を購入してから「adbコマンド」や、自分で使いやすいようにカスタマイズしたのはいいのですが、不満点があります。

SMS受信アプリの「+メッセージ」が不定期で初期状態に戻り、受信時に待たされるのです。

いやまぁ…それ以外にも、電話の着信が来る度に「着信がありました」といってきたり、SMS受信だけ出来れば良いのに、LINEの如く余計な機能も付いていて「非常に使い難いもの」でした。

そんな使いにくい「キャリアのSMS受信アプリ」から「Android標準のSMS受信アプリ」に変更してみます。

代替したメッセージアプリ

「+メッセージ」の代替として、Android標準の「メッセージ」アプリを使用しました。

simフリー機などでも、よくプリインストールされているのを見かけるアプリなので、SMS受信だけに用途を絞っても事足りると思います。(というか大半の方もSMS受信にしか恐らく使わない)

あまり余計な機能が無いので、ストレージ容量的にも「+メッセージ」よりAndroid標準の「メッセージ」が軽いです。

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設定からデフォルトアプリを切り替える

大体のAndroidは、デフォルトで使用出来るアプリを任意で変更出来るので、とりあえず比較的手っ取り早い方法として設定からデフォルトアプリを切り替えてみます。

「端末設定」から「アプリ」をタップし「デフォルトアプリ」を選択。

「ランチャー」「電話」などそれぞれ「デフォルトのアプリ項目」が表示されるので、その中から「メッセージ」を選択。

初期状態で割り当てられている「+メッセージ」を、インストールしたAndroid標準の「メッセージ」に変更します。

これで「+メッセージ」の代わりに「メッセージ」がSMSなどを受信してくれます。

「これ以上はいじりたくない」という方は、ここまでの手順でアプリの変更は完了です。

adbコマンドで「+メッセージ」をアンインストールする

アプリの変更をし、使えるメッセージにしたのはいいのですが、使わないアプリをインストールしているのも気持ちが悪いのでアンインストールします。

どうせ、別に使えるアプリがあるなら使いにくい「茸のゴミ」なんて誰も要らないでしょうし。

adbコマンドで「+メッセージ」をアンインストールするために、アプリのパッケージ名を「Aplin」で調べます。

「+メッセージ」のパッケージ名は「com.nttdocomo.android.msg」でした。

パッケージ名と、アンインストールのコマンド「adb shell pm uninstall -k –user 0」を「adbコマンド環境」を構築したPCの「コマンドプロンプト」や「ターミナル」から入力して強制的にアンインストールします。

「+メッセージ」がインストールされている状態で「コマンドプロンプト」に

「adb shell pm uninstall -k –user 0 com.nttdocomo.android.msg」を入力。

「デフォルトアプリ」で「プリインストールアプリ」の「蚊」の様にしつこい「+メッセージ」も流石に「adb shell pm uninstall -k –user 0」コマンドで粉砕されました。

「+メッセージ」を削除しても、SMS受信は問題無し

「+メッセージ」は一応、プリインストールのシステムアプリなのでアンインストールして問題ないのか少し心配でしたが、SMS受信も特に問題は無く「メッセージ」がしっかり受信してくれています。

あとがき

ということで「キャリアのSMS受信アプリ」から「Android標準のSMS受信アプリ」に変更して、アンインストールもしてみました。

キャリアのプリインストールアプリは軒並み使いにくいですが、私が今まで使用した中では「ドコモ系」は核が違いました。

そもそも使用しようとすると「不定期でアプリ内容が初期化される」なんて使い物にすらなりません。

まだ「禿のアプリ」の方がマシです。(あーうーの庭は知らん)

とりあえず「P30 Pro」のSMSが使いやすくはなりました。