【レビュー】「Pixel 6」はHuawei難民の救世主足り得る存在

Android

メイン機として1年半愛用した「Huawei P30 Pro」から乗り換えても良さそうに思えた、数少ないスマホ「Pixel 6」。

今年のハイエンドモデルは軒並み「Snapdragon 888」が原因(厳密にはSamsung N5プロセス)で不作の年で、また「P30 Pro」から乗り換えるとなると、カメラやSoC含めて要求するハードルが高く、私の中で候補は「Find X3 Pro」と「Pixel 6(Pro)」の2つに絞られました。

1年半「P30 Pro」を使用して望遠カメラは遊びでしか使わず不要、逆に物撮りなどに使うため広角カメラの性能が必要なことと、アクセサリー選びで苦い経験をしたのでエッジディスプレイの「Pixel 6 Pro」はパス。

「Find X3 Pro」はストレージ容量と顕微鏡カメラが魅力なものの、やはり888を避けたい思いがあり、最終的に「Snapdragon 888」より発熱と消費電力が大人しめの「Tensor」かつ余計なモノが少なく、AOSPの状態に限りなく近い「Pixel 6」の128GB「Stormy Black」を選びました。

2週間使ってみて期待通りの満足度だったので、レビューします。

スペック・仕様

機種名Pixel 6
カラーSorta Seafoam/Kinda Coral/Stormy Black
サイズ158.6×74.8×8.9mm
重さ207g
ディスプレイ6.4インチ OLED
1080×2400(20:9)
90Hz(自動可変式)
OSAndroid 12
SoCGoogle Tensor(Samsung 5nm EUV)
CPUCortex-X1(2.8GHz×2)+Cortex-A76(2.25GHz×2)+Cortex-A55(1.8GHz×4)
GPUMali-G78 MP20 848MHz(996MHz/L2)
RAM8GB(LPDDR5)
ストレージ128GB/256GB(UFS 3.1)
カメラ50MP 広角(f/1.85)
12MP 超広角(f/2.2)

8MP フロント(f/2.0)
バッテリー4614mAh
インターフェースUSB Type-C(3.1Gen1)
nanoSIM+eSIM
オーディオデュアルスピーカー
接続規格Wi-Fi 6E(802.11ax)2.4GHz+5GHz+6GHz
Bluetooth 5.2
NFC(FeliCa対応)
防水・防塵IP68
セキュリティTitan M2
画面内指紋認証(光学式)

開封・内容物

予約組のレビューを見てから11/2に購入したので”某チップ”は入ってませんでした。

中には「Pixel 6」本体とプロモーションの紙類。

環境への配慮で、充電器が同梱されていないので箱はかなりスリムで小型。

ケチで、アップデートを放棄したり色々迷惑を掛けまくるドコモが独占しやがった、ドコモ版「P30 Pro」の箱よりも一回り小さいしシンプル。

開封した瞬間に思わず声が出たのは「P30 Pro」以来。

正直、とてもワクワクしました。

付属品も必要最低限でシンプル。

  • USB Type-A to C変換アダプタ
  • USB Type-C to Cケーブル
  • SIMピン
  • スタートガイド等のマニュアル

外観

カメラバーが原因で賛否が分かれる外観ですが、アルミの金属フレームとGorilla Glass 6を採用した背面は、とても質感が高く「Pixel 4」などの良く言えばポップ、悪く言えば玩具みたいなデザインより「Pixel 6シリーズ」の方が私は好みです。

日本のクソダサキャリアロゴや意外と邪魔なFeliCaのマークがなく、Googleロゴのみとシンプルでとても好き。

ボタン類は正面から見て右側に集約されており、上から電源・ボリュームキーとなっています。

SIMスロットは左側でシングル仕様。eSIMと合わせてDualSIMに対応します。

上部にマイク、下部にスピーカーとUSB Type-Cポート(3.1Gen1)があります。

約6.5インチの「P30 Pro」と比べるとほぼ同じサイズで握ったときに、ほんの僅かに小さく感じる程度。

6.4インチなので、男性ならギリギリ片手操作できるかできないかの瀬戸際。

ソフトウェア

AOSPの状態に限りなく近いAndroid

Androidをリリースしている”Google純正スマホ”で素のAndroidが魅力の「Pixelシリーズ」。

当然プリインストールアプリも最低限ですし、システム領域も余計なモノがなくシンプルで最高です。

…と、書く予定でした。

思っていたよりPixel独自のアプリが多い。

特に、使いもしない「pixel buds」向けのアプリだったり「Pixel ライブ壁紙」がシステムアプリとしてプリインストールされているのが少し気持ち悪い。

あとKitKat(Android 4.4)などの頃からの悪しき伝統で、クソ程無駄でゴミな「Playムービー」をプリインしているのは本当に謎。いらない・見ない・邪魔。

ただまぁPixel独自のアプリと一部の要らないの以外はGoogle純正「ピュアAndroid」だと言われているようにAOSPの状態に限りなく近いので満足です。

地味に、使わない人にはどうでもいい「おサイフケータイ系」システムのアプリをアンインストールできるのも◎。

Android 11以前とは異る通知メニュー

従来のAndroid 11までであれば通知バーを開くと、UIにも左右されますが5~6程度は表示されワンタップでON/OFFが可能でした。

Android 12では、Wi-Fiとモバイルデータがインターネットにまとめられ、それぞれ手動で別々にON/OFFしないといけない&メニューを全て表示するには2回ダウンさせる必要がある仕様に。

一応、表示されている4つまでならワンタップでON/OFFできますし、詳細を開く場合などは長押しで出てきます。

そこの辺りの操作感は然程変わらず。

頻繁にいくつもON/OFFする場合は、2回ステップを踏まないといけないのでストレスかもしれませんが、Bluetoothや位置情報などをON/OFFできれば良いので私はそこまで不便には感じていません。

Wi-Fiも慣れたら「まぁ、今はそういうものか」って感じです。

面白くはある「Material You」

Android 12から、壁紙に合わせて端末内の通知シェードやウィジェットなどに色を反映できる「Material You」が追加されました。

「壁紙の色」として4パターン「基本の色」としても4パターンあり、Androidのカスタマイズ性が増えました。

面白くはありますが、Googleが言うほど「自分だけのスマホになる」かと言われると微妙なところ。

Pixel内に用意されている壁紙も結構あり、まるでEMUIやColorOSなどのテーマ機能の様な印象。

私的にはダウンロード形式にして、無駄に使わない画像をシステム内に入れないで欲しかったのが本音ですが…。

文字起こし機能は噂通りの”凄み”を感じはする

港で色々言われている通り、「Tensor」を用いることで「Pixel 6シリーズ」でのみ利用できる「レコーダー」の文字起こし機能は噂通りの”凄み”があります。

試しに原神PV内の冒頭、わんわんの台詞を文字起こししてみましたが…

「勝利の秘訣」を「総理の秘訣」と間違えたくらいで、YouTube上の字幕より正しく文章にできています。

「Pixel 6」単体で”これ”をやってのけることには凄いと思いますが、ガジェット系のレビュアーが騒ぎ立てるほどのものかと言われると、私的にはそこまででもないです。

あれば便利かな…くらいの機能。

自動字幕起こしで字幕も起こせます。これも同様。

便利なクイックタップ

個人的「Pixel 6」で地味に一番便利だったのはジェスチャー機能の「クイックタップ」。

背面2回タップ時に1つだけアクションを割り当てられます。

これと「〇〇Pay」系のアプリ等との相性が◎。

満充電を回避できるアダプティブ充電

Pixelシリーズには、21時以降、朝5時~朝10時の間にアラームが設定されているときに充電すると、アラームの時刻までにゆっくり充電できる「アダプティブ充電」を行えます。

ゆっくり充電とは言いつつも大体80%までは急速充電を行うようで、81~100%の間は設定した時刻の30分前くらいまでに満充電するように電力をPixel側で制限してくれるっぽいです。

これが凄く痒い所に手が届く機能で、寝ている間は勿論「食事+片付け」からの「入浴+着替え」などのスマホを小一時間以上は触らないシチュエーション時に、高速かつ2~3時間ほっといても問題ない充電ができます。

寝ている間に充電しようとすると、結局二度寝して過充電にしかねない私にとって満充電を回避(管理)できる「アダプティブ充電」はドンピシャのとても便利な機能でした。(コレホント便利)

小物などの部分的には使える消しゴムマジック

文字起こし同様に話題になった「消しゴムマジック」。

小物などの一部分を消すのには結構使えると思いました。

実際に消してみるとこんな感じに。

左奥の小物を消してみましたが、拡大しなければ違和感なし。

「消しゴムマジック」はGoogleフォトの機能なので、デバイス内の写真であれば後からでも加工できます。

ハードウェア

輝度は低いが鮮明かつ綺麗なディスプレイ

「Pixel 6」のディスプレイは輝度が低く、玩具として使っている「Realme X2 Pro」と同じ位の輝度で比べると明らかに暗いです。

屋内だとそれほど気にならないですが、日中の太陽光の下だと見え難い場面がありました。

あと、有機ELなんで「尿液晶」…というのは違うんですが、暖色が強いというか黄色っぽい印象。

良く言えば人物などの肌の色に温かみがある、悪く言うと白背景とかで違和感を覚える感じです。

色味と輝度が低い点以外は、鮮明かつ綺麗なディスプレイで文句ないです。

60~90Hzを自動的に変更してくれるのでスムーズかつ省電力。

カラーも3段階で変更はできますが…色が少し濃くなる程度の差で、余計黄色っぽいので薄めの「ナチュラル」にしてます。

画面内指紋認証の評価は個体次第

「Pixel 6シリーズ」にて世界中で問題…というか不満に思われている指紋センサーですが、幸いにも私の「Pixel 6」は調子良さげ。

アップデートと指紋認証対応ガラスフィルムのおかげか失敗”だけは”しない感じで、速度はやや遅めに感じますが不満を覚える程遅くはないです。

大体「可もなく不可もなし」ってとこです。

microSD不要のUFS3.1&USB 3.1

「Pixel 6」はUSB Type-C 3.1に対応しているので、そこら辺のUSB 2.0のスマホと違って高速にデータ転送できます。

USB 2.0だと480Mbps=60MB/sしか速度が出ませんが、USB3.0だとファイルや接続先にもよりますが大体100MB/s前後は出ます。

UFS 3.1のストレージに直接この速度で書き込めるので、USB 3.0のSDカードリーダー+100MB/sくらいのmicroSDカードを使うよりも速い。

私はPCから直接、データを転送するのでUSB 3.0じゃないともう無理な体になってしまいました。

「Xiaomi」とか「Lightning端子」のスマホはハイエンドにも関わらず、未だにUSB 2.0で折角高速な内部ストレージを採用しているのに色々無駄にしてます。

クラウドとかでmicroSDカードで、ちまちまと40GB近いデータをやり取りするのは無理。

nanoSIM+eSIMかつ4キャリア対応

「Pixel 6」は、nanoSIM+eSIM(5G+4G)のDSDVかつ日本の大手4キャリア全てに対応しています。

地味な部分ですが、iPhone以外でnanoSIM+eSIMに対応したハイエンドスマホは「Pixel」と「Find X3 Pro」「P40 Pro」くらいです。

DSDV状態ではメイン側が5G、サブ側が4Gまで選択可能でeSIMと物理SIMを問いません。

通話とSMSの優先順位変更は勿論ですが、eSIMであればプロファイルを端末内に書き込むだけなので複数回線保存しておけます。

実質2回線以上を利用・管理することもできます。

21Wの有線&ワイヤレス充電に対応

「Pixel 6」は最大で21Wの有線充電と、Pixel Stand(2nd Gen)によるワイヤレス充電に対応しています。

実際に、アップデートした「Pixel 6」ではPixel Stand(2nd Gen)で高速な21W充電ができました。

ベンチマークテスト

Geekbench 5.4.3

3DMark Wild Life

Antutu V9.2.1

パフォーマンス:ハイエンドクラスに違わぬ処理性能(ただし最適化が待たれる)

Tensor+UFS3.1+LPDDR5の8GBなのでパフォーマンスに不満は全くないです。

90Hzのディスプレイも相まって、基本的な動作1つ1つが快適そのもの。

「Galaxy S21」や「Xiaomi 11T Pro」などの動作が抑えられた「Snapdragon 888」にやや劣るか同等程度の性能。

「Tensor」と「Snapdragon 888」は、設計こそ違えどプロセスとファウンドリーは同じSamsung&N5で、ある意味姉妹みたいなものですが、何故888は810の再来と言われるほどの評判になるくらい発熱するのか謎。

TSMCのN5であればまた違ったのかも分かりませんが、Samsung N5の割に「Tensor」は温度上昇や消費電力は性能の割には大人しめ。

ネット上では「Exynos 9855」がベースだとか何とか言われてますが、取り敢えずこれだけの性能で困るような事は少ないです。

ただ、Android 12か「Tensor」か…もしくはその両方か。

最新すぎて最適化がまだ途中なのか、アプリ次第では「Tensor」の性能を十分に発揮できません。

ゲームアプリは特に最適化が不足しているようで、試しに私もデフォルトの画質かつ30fpsで「原神」を動作させてみましたが、音声にノイズが混じってますし、動作も所々処理落ちしていて怪しい印象。

正直、これで遊ぶのは厳しい印象。

この辺りはそれぞれの最適化が進むのを待つしかなさそうです。(ただ、Exynosがベースの場合はどちらにしろゲームには不向き)

カメラ

メインとも言って良い「Pixel 6」最大の強みであるカメラ性能。

「P30 Pro」と比べる為に撮影した写真をいくつか載せます。詳しくは比較記事の方で。

私自身は写真に関して、撮影技量も知識もない素人なのでその辺りはお察しレベルです。

設定等は特に変更せずに全てオートで撮影しています。

風景撮影

夜間撮影

室内&物撮り

カメラ性能:暖色寄りの綺麗な写真

ディスプレイと同じく、写真も結構暖色系が強いです。

比較記事の方でも書いてますが「Pixel 6は、5倍以上の望遠撮影以外の全てにおいてP30 Proと同等以上」のカメラ性能だと感じました。

Googleカメラのソフトウェアと、1/1.3型のISOCELL GN1センサーに刷新されたハードウェアによる合せ技が優秀で、私のような素人が適当に撮ってもそれっぽく写真が撮れます。

今年のカメラスマホ「AQUOS R6」や「Xperia 1 III」のようなマニュアル撮影機とは対極にあるAI処理マシマシカメラ。

けれど、中華メーカーのように派手でドギツい色マシマシ補正ではなく、自然で温かみのある色と鮮明な写真に仕上げてくれます。

「P30 Pro」が100点中しっかりハマると90点くらいの写真を出す代わりに、LYYB配列などが原因で70点くらいの写真に感じる”仕上がりのブレ”と特性をある程度把握して撮影する必要のあるカメラなのに対し…

「Pixel 6」は100点中、常に85点くらいでハズレがなく返してくるようなカメラです。

日中だと、少し暖色が強くなりがちなのが玉に瑕な程度で、今年の他ハイエンドにも負けないトップクラスのカメラ。

使ってみて

ソフトウェアとSoCなどのハードウェア周りを両方自前で用意できるメーカーが”強い”のは、AppleやHuaweiが証明してしまっていますが…そんな中、長らくAndroid OSだけを作って、ハードは外部に依存していたGoogle。

「Pixelシリーズ」になる前の「Nexusシリーズ」の頃からQualcommの「Snapdragon」を搭載していましたが、ようやくSamsungの協力で自社設計したとする「Tensor」へ移行。(主要部品の大半がSamsung製だからといって、ジェネリックGalaxyと言ってはいけない…)

Qualcommの供給や爆熱問題に振り回されなくて一応済む上に、Huaweiが自社で「Kirin」と「EMUI」によるハードとソフトレベルの設計、調整をして素晴らしい物を生み出していたように、Googleも自社でソフトとハードを賄えるようになりました。

そんな、一応完全Google製スマホの第一作「Pixel 6」ですが…私はかなり大満足です。(まぁ記事にするくらいだし)

処理性能・カメラ・ディスプレイ、そして余計なものがないシンプルなAndroid OSで、Pixel独自の機能も面白い。

ドコモ版だったが故に不満の出た「P30 Pro」の問題を全て解消してくれました。

nanoSIM+eSIMで4キャリア対応かつDualSIMの自由度。

5倍以上の望遠撮影以外の全てにおいてP30 Proと同等以上のカメラ性能。

Tensor+UFS3.1+LPDDR5の8GBかつ90Hzのディスプレイも相まって、基本的な動作1つ1つが快適そのものでストレスに感じる部分なし。

2018年のQ4とはいえ3年前のSoCである「Kirin 980」と60Hzディスプレイにはもう戻れそうにないです。

懸念していた「Tensor」の発熱・消費電力も大人しめかつ、自動調整バッテリーのエージングが効いてきたのか、直近ではDSDV状態でも1日はバッテリーも持つように。

SoCとOSレベルで電力管理し、TSMCの7nmも相まってハイエンドなのに異次元の電池持ちだった「P30 Pro」よりは持たないですが、性能の割には持ち1日は十分使えるので問題にはならず。

「P30 Pro」から乗り換えても良さそうなスマホが見つかり、ようやくHuawei難民から脱却できそうです。

私と同じくHuawei難民の方に、一度手にしてみて欲しいと思えるスマホ。「Pixel 6(Pro)」も良いと思いますよ。

それぞれの関係性も、ペリスコープレンズで望遠性能を底上げした「P30 Pro(Pixel 6 Pro)」と、カメラ・性能・価格のバランスが絶妙だった「P30(Pixel 6)」の関係は、何処か2019年までのHuawei「Pシリーズ」に通ずるものがありますし。

「Snapdragon」ではなく、独自のSoC「Kirin(Tensor)」であることもある意味共通ポイント。

「完璧なスマホ」ではないのでまとめの部分に欠点も書きますが、高水準の完成度と使いやすさ、トップクラスのカメラと高いパフォーマンスで「Pixel 6」はHuawei難民の救世主足り得る存在であると個人的に評価できます。

一括約7万5千円もしたけど、買ってよかった。

まとめ

良い点

  • 1つだけだが、任意のアクションを割り当てられる「クイックタップ」
  • 鮮明かつ綺麗で可変式90Hzに対応した、スムーズなOLEDディスプレイ
  • 音質の悪くないデュアルスピーカー搭載
  • 端子をケチられておらず、USB Type-C 3.1Gen1に対応
  • 「Snapdragon 888」にやや劣るか同等程度の性能の自社設計SoC「Tensor」
  • 「Snapdragon 888」より大人しい、発熱・消費電力
  • 満充電を回避でき、使用者に合わせた「アダプティブ充電」
  • 5倍以上の望遠撮影以外の全てにおいてP30 Proと同等以上のカメラ性能
  • ハズレを引きにくい、素人が撮っても綺麗な処理をする「Googleカメラ」
  • nanoSIM+eSIMかつ4キャリア対応の汎用性
  • nanoSIM+eSIM対応のハイエンドAndroid
  • 質感が高く、Googleロゴのみでシンプルな背面デザイン
  • 前面に「Gorilla Glass Victus」、背面が「Gorilla Glass 6」かつ金属フレームで高耐久
  • Huawei難民の救世主足り得る高水準の完成度と使いやすさ、トップクラスのカメラと高いパフォーマンス
  • 一括約7万5千円だが、ハイエンドモデル(無印)としてはリーズナブルな価格

欠点

  • カメラ・スクリーンショット音をデフォルトでは消せない
  • 消せないのに音がクッソうるさい
  • 少し使いにくい通知バー
  • 指紋センサーが光学式かつセキュリティ強化でやや遅い
  • Android 12と「Tensor」が最新すぎて、最適化不足
  • 輝度が低く、少し暗いし黄色っぽい印象のディスプレイ
  • カメラが少し暖色に寄りすぎることがある
  • Pixel独自アプリや要らないGoogleアプリが結構ある
  • 電源とボリュームキーの上下が他と違い、慣れが必要
  • 207gの重さに関しては人それぞれだが、本体の厚みは少し気になる
  • exFAT形式のSSDを読み込めない、NTFSの場合でもPixel 6側でフォーマットする必要がある