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買ったのに単品でレビューできなかった物をまとめてプチレビューする

レビュー

裏で色々買ったのに、単品でレビューできなかった物をまとめてプチレビューするだけの緩々な記事です。

アイリスプラザ タイルカーペット(TKP-PP50)

年明け前(2023/12)に部屋を模様替えしました。2022/12のレイアウトから、何か…ブログを始める前後(2020/9)辺りの方がシンプルで良さげに思えてきたので、初心に戻るというか…前風に回帰。

できることも読者サンも増えたし、所有してる物の性能も上がってるのに…2020辺り(P30 lite→P30 Pro/Ryzen 5 2600→3700X/K612 Pro→K712 Pro化)の幸福感が最近なく、ブログ自体も昔のように右肩上がりどころか下がり気味なので、模様替えで気分だけでも転換させたかったんですヮ…。

で、模様替えに合わせてアイリスプラザのタイルカーペット(チャコール)を買いました。

最初はいわゆるラグとかデスクマットでも引こうか探しましたが、2.5m×2m程度のサイズで手頃な値段がなく、微妙なサイズばっかなので、融通がきくタイルカーペットに。

デスク(160cm)+シェルフ(90m)でタイル横5枚(250cm)がジャスト、縦に4列分(200cm)で並べてます。

(部屋を換装した&カーペットの)感想は普通に良かったです。冬はフローリング直だと足がキツかったので、断熱効果も相まって助かってます。チャコールなので黒系とも合うし、まぁ…無難な部屋化したハズ。

カーペット自体がそこそこ質量があってほぼズレないですが、一応…カーペット用の両面テープで継ぎ目部分だけ固定してます。

折りたたみテーブル(100-FD015W)

模様替えのついでに”とりあえず自由に使えるサブデスク”が欲しくなったので、サンワダイレクトの折りたたみテーブルを買いました。昔は楽天とかの4000円以下で買える激安品を使ってましたが、結局邪魔で処分。

100-FD015Wは当然ながら折りたたみテーブルなので、使わないとか邪魔なときは半分に畳めます。軽くて比較的テーブルとしては持ち運びしやすいですが、脚の折りたたみ部分が硬いので総合的には微妙…。

普段は部屋の端に折りたたみの椅子と一緒に置いて、作業用やフォトスタジオを置いて撮影スペースにしてます。横122cmだとデスクとしてはギリッギリなので、152cmにしておけば良かったと若干後悔してます…。

移動しやすい・邪魔なときは畳める・一般的なデスクに近いサイズ感という点では悪くないです。PCデスクとか普通のデスク利用には当然ながら向いてないのであくまでサブ・作業用。

Fitbit Versa3

Pixel 6からPixel 8 Proに乗り換え予定でしたが…17万払って電力効率は悪化、色々と期待した程ではなく他に良い端末がいくらでもあるのでメイン機の換装を断念しました。本来Pixel 8 Proは個人的にメイン機に欲しい

  • FeliCa決済対応
  • root(BLU)可・文鎮化耐性も強い(公式Flashツールあり)
  • カメラ性能が良好であること(センサーサイズも1/1.31型以上、ソフトウェアが強く撮って出しに強い)
  • USB 3.0(5Gbps)以上のType-Cポート(映像出力は無くても個人的にはOK)
  • 普段使いに問題無い性能(Snapdragon 888以上※ただしできれば8+ Gen 1相当の性能と”電力効率”が欲しい)
  • メモリ12GB(8GBでも問題無し、ただメモリの余裕は心の余裕)、ストレージ256GB(メモリ同様)

を満たす存在で、Tensor G3と安定性がネックにならずに17万円の価値がある端末だったら、乗り換えを悩まなかったんですが…。何でSamsung製Tensorのまま、iPhoneに対抗できると思い上がったんでしょうね…。

まぁどちらにしろ、スマホ側のFeliCa対応の有無依存から脱すれば、Pixel含めてFeliCaの有無なんか考慮しなくて良くなるので、Suica決済可能なスマートウォッチとしてFitbitのVersa3を購入しました。

腕時計は個人的に電波ソーラーがメンテナンス不要で最強だと思ってるので、本当は充電が必要で半劣化スマホなスマートウォッチなんかKsとしか思ってなかったのですが、使ってみる意外と悪くないですね…。(即落ち)

Google Payに紐づけたクレジット(デビット)から、ウォレット内で作成したSuicaにチャージ可能で使い勝手としては、モバイルSuicaとあんまり変わらないです。スマホ側にGPayとか不要でFitbitアプリだけでOKなのも◎。

スマホモドキの腕時計に健康管理してもらうほど耄碌してない&意識高くないので、トラッキングとか測定系はほぼOFFにしてます。というかマジで決済機能以外スマートウォッチってスマホで良い気が…。

廉価帯とはいえ腐ってもスマートウォッチなので何か単純な機能系のアプリ追加したり、文字盤を好きな写真とかデザインにはできます。良さげなのが少なくシンプルな物を探すのに苦労しましたが…。

シリコンバンドも嫌いじゃないですが、ステンレス製バンドの付け心地が好きなので換装して普通に愛用してます。

クレカの入ったsecrid(miniwallet)とVersa3(Suica)で、殆どの支払いに対応できるので気楽で良いです。

コンビニとか自販機ならGpay→Versa3(Suica)だけで事足りるので、スマートウォッチとしてはどうでもいいけど、時間の確認もできるSuica決済機としての身軽さは気に入ってます。Suica対応では比較的安価ですし。

電池も4~5日は持つので、スマホ並みに多機能・高性能化したスマートウォッチより多少持ちは良いかも。ただ、2週間持つスマートウォッチ・バンドも多いので、Versa3の電池持ちは並み程度だと思います。

NICEHCK EB2S

ブログ初期の頃に買ったEarPods(3.5mm)に飽きた&もう少しオーディオっぽい物に変えたくなったので、中華のインナーイヤー型イヤホンで安価なわりにそこそこ定評のある、NICEHCK EB2Sに買い替えました。

パッケージに美少女を使ったり、ドライバーサイズとかケーブルが高純度銅だとかを謳う辺りが、如何にも中華らしい印象。EarPodsからの換装なので、3.5mmでマイク付きの無難な黒にしました。

とりあえず、3500円以下にしてはかなりビルド・音質含めて高クオリティな印象。

ざっくり音の傾向としてはカマボコ型で、中域(ボーカル)重視で低域と高域控えめ、元々インナーイヤーにしては低域が出る方だったEarPodsが、かなりドンシャリに聴こえるレベルでNICEHCK EB2Sはアッサリな感じ。

量感は低めですが、低域自体が出てないかというとそうでもなく、ちゃんとそれなりのDACに繋げば中々音楽鑑賞にも使えて、周波数帯域(~22500Hz)とインナーイヤーの音抜けも相まってクリアな音を楽しめます。

もっぱら作業・ゲーム/通話・普段使い用として、結構気に入ってます。何よりインナーイヤー型なので長時間付けてても疲れないし、安価なので「壊れてもまぁ良いか」と雑に使いやすい。パケも可愛いし。

AVHzY C3(YK-003C)

ブログ内で活躍中のUSB Power Meter(USBテスター)。2023/3にブログ収益で購入(感謝の極み)。

以前まで使っていた2000円台のテスターだと電圧・電流しか見れないので、より多機能なテスターに乗り換え。特にAVHzY C3を狙ってたわけではなく、CT-3で有名なAVHzYから出てるからという単純な理由で選定。

他の人は銀色の缶に入ってるみたいでしたが、私が買ったときは紙箱にラベルが貼られただけでした。

【中身】

  • AVHzY C3
  • USB Type-A to C変換アダプター(Type-Cの仕様的に大丈夫な方)
  • USB Type-C to Aアダプター(問題がある方)
  • マニュアル
  • 画面保護フィルム

C3はType-Cテスターに分類されるらしく、フルサイズのテスター(CT-3やCT-2)と違って入出力全部Type-Cポートになってます。PCでのキャプチャーにmicroUSBを使う必要が無く、そのままポートに挿せるのが便利です。

AVHzY C3は多機能なUSB Power Meter(USBテスター)なので、Amazonとかでよく見かけるただの電圧・電流チェッカーがオモチャに感じるレベルで多機能です。

AVHzY C3(YK-003C)でできること(ざっくり)
電圧・電流・出力の測定/プロトコル(PDではPDO含む)などの詳細表示
急速充電プロトコル(規格)の検出
【検出可能な規格】
・Apple 2.4A
・Samsung AFC
・Huawei FCP
・Huawei SCP
・OPPO VOOC/OnePlus Dash Charge/Warp Charge
・OPPO SUPERVOOC
・MediaTek PumpExpress (2.0)
・Qualcomm Quick charge 2.0
・Qualcomm Quick charge 3.0
・Qualcomm Quick charge 4+
・USB Power Delivery(PPS)
急速充電プロトコル(規格)のトリガー
PDO(USB PDの出力系統)やeMarkerの読み取り
SHZUKU TOOLBOX(PCソフト)を使ったデータ測定やスクショ
USB PDアナライザー(簡易的)
VBUSオシロスコープ(最大8Msps)・Apple充電器のデータ表示機能
充電統計(C3単体で充電を複数記録)/統計の切り替えやリセット

一般的にUSBテスターに求められる機能は一通り備えてます。というかAVHzY CT-3からダンプ機能やDCPの検出、(フルサイズじゃないので)Type-Aポートが無くなってる以外はほぼ遜色ないんじゃないですかね。

あんまり使ってないですが、8MspsのオシロスコープはCT-3(3.2Msps)の倍以上、WITRN U3並みらしい。

またType-Cポートは24ピン(フル)でUSB 3.2 Gen 2×2まで対応。外付けSSDとかの間にかませて消費電力を見たり、DP Alt Mode機器の電力を見る…なんて使い方もできると思われ。

私は急速充電プロトコル(規格)の検出とPDOの確認、スマホと充電器の間にかませてAVHzY C3とSHZUKU TOOLBOXで充電時間の計測によく使ってます。それなりの性能があるテスターなので気に入ってます。

ちなみにAVHzY C3の実態はYK-LabのYK-003Cです。AVHzY CT-3/POWER-Z KT002=Shizukuみたいな感じ。YK-003CはAVHzY C3の他に、HELPERS LAB XB001Cとしても出てるみたいです。

プチじゃなくて、普通にレビューしようと思ってましたが…完璧に使いこなせてるかと言われると微妙。AVHzY C3(YK-003C)としては他の人の記事の方が面白いので、そっちを読んだほうが良いかと。

UGREEN Type-C to 3.5mm変換アダプター(L字型)

Google USB-C 3.5mm アダプター(Synaptics CX21986)からの買い替えです。値段は約1400円で、スペックのわりにボッタクリ価格(約2500円)のGoogle製より圧倒的に安い…。

Googleの方はストアクレジットのおまけで貰ったので、特に何か思うところは無い(というよりどうでもいい存在)のですが、プラグ部分がプラプラする&DACなのに48000Hzまでは何か頼り無いので、L字型で96000HzなUGREENに変えました。

特にUGREENの決まった型番があるわけでもなく、搭載したKTMicro(KT0210)のまんまですね。

44100~96000Hzまで再生可能。KT0210はPCのマザーボードでよく見るALC897に近い感じで、普通に聴ける音質です。あとバスパワー駆動なのに低ゲインでも、かなりうるさいくらいのボリュームが出ます。

Google(CX21986)≪KT0210/ALC897(有象無象のDAC)≪越えられない壁≪専用DAC

音質特化のTuneBrowserでRAMDecode+リサンプルすると、NICEHCK EB2S+UGREEN(KT0210)の格安セットでも悪くない音質を楽しめます。カジュアルに音楽を聴くならこれでもまぁまぁ満足。(Neutronも◯)

UGREEN Type-C to C 100W(20V5A)L型ケーブル

ほぼ同じタイプの60W(3A)版を買って、気に入ったので100W対応のケーブルを買い足しました。

片側L字・ナイロン編み・100W(20V5A)対応・eMarkerアリ・セール時1000円以下で至って普通のType-C to Cケーブルです。耐久性は悪くなさそうですが、60W版と比べると太くてやや取り回しが悪いです。

Type-CのACアダプター(PD65W/PPS63W以上)対応品で5Aトリガーするのに使ったり、他の5Aケーブルが使用中の場合に出番があるかもしれません。

普段使いなら60W版の方が取り回しやすく、使い勝手が良いです。

サンワサプライ 4in1 USB2.0ケーブル(500-USB075)

型番:500-USB075でサンワサプライから販売されている、呪いのUSBケーブルです。USB Type-Cの仕様に二重で違反した冒涜的で呪いのケーブルなので、勝手に冒涜ちゃんと呼んでます。おねだんやく1800えん…。

USB Type-Cの仕様では、CからType-AやMicro-Bへの変換が禁止されています。文字にするとUSB Type-C(レセプタクル凹)to 〇〇(プラグ凸)変換アダプターとかです。この逆、BやAがレセプタクルでCがプラグはOK。

サンワサプライの500-USB075は、4通りの組み合わせができる4in1ケーブルで「この1本にお任せ!」を実現するために、1つでもアウトなType-C側からの変換をType-AとMicro-Bの2つ同時に付けてしまいました。

このためUSB PD対応のType-Cから低出力向けのMicro-Bに電気を流したり、Type-A-Micro-B(中身はType-C)みたいな、場合によっては危険が危ない可能性の高い接続ができるケーブルです。

変換コネクター部分を抜きにした場合、ただのeMarker非搭載でPD60W(3A)対応のメッシュ素材なUSB Type-C to Cケーブル(1m)です。仕様を見る限り、PD60W以外だとQC5V3A(9V2A/12V1.5A)までが最大っぽいです。

何でこんなケーブルを仕様違反だと知ってて買ったの?と聞かれたら、片側がmicroUSBのケーブルをどうしても買いたくないが、microUSBの機器を充電&接続するためというワガママです。

この手のType-Cの仕様に違反した変換アダプターは、自己責任かつ起こるリスクを把握した上で本体同士な存在を繋がないこと、3A非対応充電器とかに繋がない(or 10W以上の電力を流さない)、DACやPADなどの周辺機器と本体の接続に使うのであれば、まぁ…個人の自由だと思います。

中華DAC系の製品には平気でC to Aアダプターが付いてきますし、Type-A端子からUSB PD(PPS)を吐き出すACアダプター、様々な充電規格に対応!(Type-CポートでUSB系以外は仕様に違反)とどれがマシか…みたいな。

ケーブルとしてはどう間違ってもおすすめしないです。呪いのアイテム、ジョークグッズなら…。

SanDisk 64GB(SDDDC3-064G-G46)

USB Type-CとType-A両方で接続できて、USB 3.1=3.0(5Gbps)対応のUSBメモリです。同じタイプのLexar製32GBを使ってましたが、2年くらいで接続不良やら速度劣化したので買い替えました。

無くても困らないけど、C・A両対応のUSBメモリってあると雑に使えて便利なんですよね…。

速度はまぁまぁです。Read(読み込み)は比較的良い部類ですが、Write(書き込み)は微妙。発熱も普通。

Windows側で書き込んでおいたファイルをAndroid端末で読み込んだり、データの受け渡し役に使ってます。

root(Magisk)環境でモジュールとかAndroidアプリのapk、設定データのバックアップを一々USBケーブルで繋いでPC⇔端末間で移動するのも面倒くさいので、1本C・A両対応のUSBメモリがあると楽です。

Aothiaデスクマット(80cm×40cm)

Aothia(サクラチェッカー曰く90%サクラ…)というメーカーのレザーデスクマット。

レザーっぽいデスクマットで雑に使えそうなものを探して、可もなく不可もなさそうだったのでブラックとホワイトを買いました。この手の製品は最悪使えて余程品質が悪くなければ何処で買っても大差無いです。

記事中に載せるサンプルの背景に使ってます。充電テストとかでACアダプターが滑る対策にもなるので◯。

ホワイトは何とも言えないですが、ブラックの方は普通に悪くなかったです。

雑に使う目的でも買ったのでホワイトは作業マット的にも使ってます。至って普通。

中華製のデジタルマイクロスコープ(DM7)

AliExpressを使い始めて最初に買ったものです。

3000円弱かつ7日配送対応だったので、AliExpressの使い勝手や届くまでの経過を試す&ちゃんとマイクロスコープとして「使えたらラッキー」程度の感覚で買いました。使えなくても玩具だから諦められますし。

中華特有の香りがする箱にドライバCDとかマニュアル、microUSBケーブルが入ってました。

バッテリー内蔵タイプっぽくて、古のmicroUSB(5V1A)で充電すれば単体で動きます。ドライバーを当ててPCとUSBで繋ぐとウェブカメラとして認識し、ウェブカメラ表示ソフト経由でPC上に画面を映せます。

AliExpressのページには倍率50-1000×と書いてあり(絶対嘘だわさ…)、真には受けられないですが…わりと綺麗にマクロ撮影できる、どころかスマホの有機ELの配列を普通に撮影できやがりました…。

Samsung製のダイヤモンドピクセル配列とTCL(CSOT)とかの配列では微妙に形状が異なるのは、その手の話が好きな人達にはよく知られた話ですが、激安のDM7も見て違いが分かる程度に撮影できてます。

中華製のデジタルマイクロスコープ(DM7)を買う前は、Redmi K40シリーズの5MPテレマクロカメラを10倍ズーム可能なアプリ(GCamやLeicaカメラ)に置き換えて、それっぽいものを撮影していました。

ブーストしたK40 Pro+(Mi 11i)で前に作ってたサンプルと、3000円のDM7で最近作ってるサンプルを比べると差は圧倒的。玩具として使えたらラッキー程度が思いの外、マクロ撮影に使えてビックリです。

地味に日本語化(ガバガバ)されてます。SDカードに写真・動画データを記録したり、普通の顕微鏡としてもまぁまぁ使えます。…これで安心してPOCO F3やMi 11i(K40シリーズ)の疑似顕微鏡とお別れできます。

デジタル収納バッグ(中華)

上で書いたようにUSB Type-Cケーブルとか色々、必要量以上に増やしすぎたので、それを収納するポーチ的な物をアリエクで物色して買いました。ケーブルとかUSBメモリっぽいプリントに惹かれちゃいました。

まぁ…中華クオリティです。下側の右端のバンド部分の縫い付けが最初から切れて指を突っ込める状態でした。

仕方ないのでアロンアルファで応急処置して、硬いケーブルを入れて後で外れても嫌なので細い&大して使わない3.5mmのオーディオケーブル専用の場所に…。

メッシュ部分にACアダプターが小型タイプなら2個入るし、USB 3.x Gen 2とか10A対応の太いケーブル以外で1m前後のケーブルなら大体綺麗に収納できたので、縫い付けが切れてた以外はそこそこ満足です。

あとがき

AliExpressを物色するのに今更ハマる&前はわりとAnkerで揃えてたけど、DigiNest Cubeを買って以来、すっかり安価でそこそこ品質の良いUGREENを気に入ってしまいました。

…いかん中華メーカーにわからされてしまう。

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